参加者の主体性を重視した【体験型講習会】です。ワークショップの魅力は、ただ知識を得るだけではなく、参加者同士の意見に耳を傾けることで、幅広い層の考えに触れられる点です。学んだ知識を、発表する事でより深く自分のものになります。
“ファシリテーター”と呼ばれる進行役の神谷代表と一緒に、
「日本のためにできること」をテーマに、参加者皆さんで意見交換や共同作業を行います。漠然としていたものが整理され焦点が少しづつ合ってきます。
日本のために何ができるのか、一緒に考えてみませんか。
ファシリテーターは活動の中で、参加者の様々な意見や考えを公平に扱い、特定の側に立つことはなく、また、自身がイメージする意図や落とし所に参加者たちを誘導しないよう、2つの意味で中立の立場を保ち、結論を結びつける役割を担います。